前田 (まえだ) と下薬研 (しもやげん) の手打ち
そして待つことしばし、莞爾さんはものの見事自宅の一室を暗室として利用しフィルムの現像を行ってくれたんです。 映りは上々でたまたまお子さんが留守のこともあり自宅で専用の映写機を使い放映してくれたんです。 史帆さんはともかく佳織さんのはしたないシーンを観た美澪さんは興奮し切り内容については伏せカメラワークの良さを褒め称えてくれたんです。
しかもその場でご主人の莞爾さんに向かい下組 (しもぐん) と仲良くなれるなら目をつぶるから佳織さんを抱いてあげなさいと助言してくれたんです。 こうやって魅せてもらうのは良いにしても同じ女としてここまで男根を求めて狂われると如何にも不幸せそうで見るに忍びないからというのがその理由でした。
日時は別として佳織さんの性癖やご家庭の事情から場所は下組 (しもぐん) の大日堂の脇にある前田 (まえだ) 家の畑にしようかとの提案がなされました。 彼女の妄想をほんの僅かでも満たしてあげたいがためという申し出でした。
中 (なか) の史帆さんの場合、職業柄漢の人を訪れると決まって棹を差し出されしゃぶることになりますのでまるで漢日照りとは縁遠く童貞くんとのことは自然に忘れてることは出来ますが、前田 (まえだ) の佳織さんは既婚ながらシングルと同じ状態に置かれているため渇望が始まるとまるで狂ったように自慰行為が始まるんです。
野良仕事はおろか家事もおろそかになり紙屋 (かみや) の雅子さんじゃありませんが下手な理由をつけて寝てばかりいるようになるんです。
ご主人の長嶋勲さんだって時にはしたい気持ちになられる時もありますので佳織さんにお願いしその日の夜リビングのソファーに座ってる佳織さんに向かって湯上りにマ〇を魅せ締め込みに誘いました。
裸のままソファーに座り、これも全裸にさせた佳織さんに乗って欲しいと懇願してみたんです。 勲さん、この時は溜まってたし湯上りで血圧が高目だったこともありマ〇は十分勃起しカリ首も張ってたのもですから佳織さん、いやな顔をしながらも後ろ向きに騎乗してくれました。
勲さんは佳織さんのおっぱいを右手で支えつつ左手で佳織さんの左上腕を逃がさないよう掴み、自慰行為により開き切った蜜壺目掛け反り返った棹をあてがってあげたんです。
夫に興味を抱かなくなったとはいいながらも佳織さんのオ〇ンコは元々漢に飢えてましたのでこの時もハメて欲しく狂おしくて要望を受け入れすんなり腰を落としご主人の勲さんの両太ももを押さえ込みながらヌキ挿しを繰り返し始めたんです。
これに気を良くした勲さんは体勢を変え奥さんをソファー上でマングリにしながらピストンを繰り返し始めました。
痩せた体躯で男性的な魅力に幾分欠けるものの久しぶりに拝む奥さんのオ〇ンコが予想外に卑猥な状態になってたものですから反り返ってしまい興奮が治まりません。
佳織さんにしてもお風呂上りに魅せられた時のカリ首が妄想時のソレと酷似していたものですからハメてもらう以前に既に興奮が始まっていて挿し込んでもらった折のご主人のマ〇の雄々しさを膣や子宮で推し量れない心理状態になっていました。 つまり半ば逝っていたんです。
不安定な場所で不安定なスタイルを強要しながら締め込むその夜の行為は如何にも他人同士犯す、犯されるに似ていてご主人はこれまでにも増し佳織さんのオ〇ンコを強く責め立てたんです。
佳織さん、この時ほどご主人の棹に満足できたことは無く、窮屈な恰好ゆえご主人が疲れて佳織さんの上から降りるとすかさず四つん這いの恰好を取り尻を掲げてあげたんです。
胤を仕込めと命じられたと勘違いしたご主人はついつい奥様の佳織さんが寝取られから欲情してるんだと勘違いし、それなら取り返してやるんだと張り切り腰を振りました。
幾度か突いた後、気になって一旦引き抜き妻のオ〇ンコを広げてみたんです。 するとこれまでにないほど奥底が潤んでたんです。
あとはもう懲罰の意味合いを込めて妻にマウントを繰り返しました。 深く挿し込んでは抉り、挿し込んでは抉りを繰り返し奥様のオ〇ンコの奥底から他人の精液が流れ出しはすまいかと、そればかり気にしてヌキ挿しを繰り返しました。
思ったように漏れ出ないと見るや、元のマングリの体勢に戻し尚も奥底を探ったんです。
この夜佳織さんは理想的な夫婦性活を、嫁いで初めて体験した気になれました。 背徳行為こそが夫婦円満の秘訣ではないかと勘違いするに至ったんです。
約束のその日、莞爾さんは一足早く大日堂のある丘に登り奥にある畑の脇の草むらに陣取っていました。 胸丈まで生い茂った草を畳み一畳分ほど踏み倒し愛の巣を作っておいたんです。 写真で見た佳織さんのオ〇ンコを興奮させられいきり立ったマ〇を使ってこの愛の巣で凌辱してあげようと構えて待ってたんです。
ところがオ〇ンコが疼いてどうしようもない佳織さんは大日堂と聞いたときから畑の脇ではなく畑の奥の背丈を超える草むらというより雑木林に近い状態のことろに入り込み、そこの一部を持って来た鉈でなぎ倒し莚を敷いて莞爾さんが来られるよりずいぶん前から期待に胸弾ませ待っておられたんです。
これから起こるであろう下薬研 (しもやげん) の衆とのやり取りを妄想し汗もかいたことから全裸になって様々なスタイルで魅せる練習をしておられました。
下薬研 (しもやげん) の衆に背を向け両膝立ちになり背筋と豊かな乳房を魅せ付けておいて長い髪をかき上げながら四つん這いになり後背位の恰好で弓なりに反って尻を掲げオ〇ンコを魅せ付け気を惹き、その後しなだれるように座り豊かな臀部と腰のクビレ、それに改めて乳房を魅せ付けようなどなどポージングの練習をしていました。
ほんの目と鼻の先の草むらで莞爾さんは妻の美澪さんをも虜にした佳織さんの発情し男根を求めて蠢くオ〇ンコを想いマ〇を握ったり上から押さえ込んだりしながらイラつく気持ちを宥めてたんです。
写真を観た時の美澪さん、興奮が治まらずその夜は一睡もさせてもらえないほど莞爾さんは妻のオ〇ンコにマ〇を挿し込み続け明け方になってようやく落ち着かせたんです。 何となれば莞爾さん、これほどに興奮し切った女を未だ見たことがなく、出来ることならこうなってしまった他人妻を己の力量で堕として診たかったからです。
その気持ちは何故か妻の美澪さんも同じで約束としてご主人に向かって堕とした折に診たそれをカメラで記録として持ち帰るよう要望していたんです。 鳥も通わぬ僻地に住まわされた美澪さんにとってそれが唯一の楽しみとなるからでした。
あの役場がある地区に出向った折、かつて廓であったという旅籠での女将と泊り客との睦ごと。 あれは空気感だけでそうなったのではなかったのではないか、と妄想できただけ。 確固たる証拠がつかめなくて気になっていた。 アソコが苛立っていたようなのです。
確証が持てたのは過去においても今に至っても夫との夜の睦ごとだけだったのです。 それが史帆さんとやらが持ち込んでくれた写真によって入谷村で起こってる淫習の噂がホンモノであることを、夫が与えてくれていた刺激よりさらに強い刺激が存在することを知ったのです。 女も漢同様このように相方を求め乱れても良いのだという事を知ったのです。
ならばその折どんな風に漢は女を狂わすのか実際に見てみたいという願望に駆られました。 夫が持ち帰る写真と同じように自分も堕として欲しいと暗に懇願し送り出してくれていたんです。
このことは前田 (まえだ) 家でも同じでした。 偶然とはいえお風呂上りにご主人の勲さんが素っ裸で現れマ〇を魅せ付けられた妻の佳織さん、カリ首の立派さに目を反らせずにいたんですが、ソコを突かれ締め込みになってしまいました。
中 (なか) でイヤラシイ画像を観て自慰をやらかしてきただけにオ〇ンコにその影響が現れ勲さん、思わず浮気と勘違いしのしかかり全身を貫く射精感を味わえたのです。
よそ様のマ〇に想いを馳せた妻の、なんと艶やかなことかとすっかり寝取られのファンになってしまって今回のことも薄々感ずいてはいても気持ち良い交尾が出来るならと敢えて知らん顔して送り出してくれてたんです。
いよいよ待ちきれなくなった佳織さんは顔を莚に擦り付け、尻を高々と掲げオ〇ンコを魅せ付けておいてそれでもマ〇で埋めてくれないと分ると今度は両手でもってワレメを開いて天空に具を魅せつけ始めたんです。
両太股の隙間からたわわに実ったふたつの丘が揺れ女の窮状を訴えていました。 幾度も幾度も広げていくうちに佳織さん、中 (なか) でやらかしたようなイヤラシイ状態が復活し始めあられもない声が深閑とした山野に漏れ始めました。
誰でも良いから女とヤリたくて悩乱し始めていた莞爾さんはその声に惹き寄せられるように繁みの奥に足を運びました。
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アップデート 2025/01/11 07:10
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