ナマでハメてもらうためにやってきた、妊娠願望の人妻

「出がけにご主人から孕むため、ナマでハメてもらって来なさいって、送り出されたんでしょう」
「ええ……それはそうなんですが……」
脱ぐ気にならなくて、まだぐずぐずと下手な芝居を打つ亜矢乃に、京太郎はきっぱり言い放った。 学識上では凡そ、亜矢乃の躰は準備できているはずだからだ。 このチャンスを逃し、帰してしまったり時間を要してしまうと、また元に戻りかねない。 子機の具合を確かめるため背後に回り、亜矢乃のアソコは少しなりとも拝んでいる。 早くしないと中折れが始まりそうで焦った。
女性器では男性器のように表立って性興奮を体現できる利器ではない。 京太郎は顔つきもさることながら、このペニスの形や太さにおいて亜矢乃をして魅了させてしまっている。 一気に性欲が高まってしまっている京太郎にとって、このタイミングを逃すと結合した折にどちらかが快感を得られないことになる。
「沙也加さんから伺ってますよ。 ああいった動画を魅せられ、興奮して寝れなかったんでしょ?」
「…ええ……まあ……」
そうはいってもそこは主婦、初対面の漢の前でいきなり衣服を脱いで女の部分を晒すなどということは出来ない。 京太郎は仕方なく、また亜矢乃に今度はもっと強力なバイブを取り付け素直に脱ぐよう迫った。
「余計な抵抗を試みれば試みるほど、こういった仕置きを受けることになるんだからさ。 ちょっとだけでいいから捲ってみようかな。 もうすこししたら、どうせオ〇ンコをするんだしさ」
そこまで言われて初めて、亜矢乃はオズオズとニットを捲って晒した。 現れたのは純白のフルカップタイプの寄せブラ、
「ちゃんと魅せて! もう少し上にあげて乳首も出して!」
立て板に水のように漢の要求が、それも強い口調で飛ぶ。 亜矢乃は最初は右の、続いて左の乳首を出し、漢の顔色を窺った。 豊満な乳房を両手のこぶしで寄せ、より豊満に見えるようにするところなぞ、流石に人妻。 京太郎の心を惹きつけようとピンクの乳輪や乳首をわざわざ上向きにし魅せつけてきた。 負けてなるものかと京太郎。
「ここまで来た以上、樋口さんの躰はご主人のものじゃないからね」
気を逝かすまで帰さないと断言され、驚きつつも首を縦に振る亜矢乃。 京太郎は改めて彼女の乳首に手を差し伸べ指で弾いたり摘まんでひねったりした。
「あっふ~ん、ああああ……」
鼻にかかったような声を洩らす亜矢乃に
「今なに?……子供がいるの?」
年齢的に見て、あまりにもグロく変化したオ〇ンコに、今魅せてくれている熟しきった乳首、到底孕んだことが無いとは思えなかったが、
「…無いです…」
消え入るような声で、こう応える亜矢乃だが、玄関を入って一刻着衣のままオ〇ンコを拝ませてくれたのに、それ以降包み隠し、一向に開いて魅せようとしない。
「子供欲しいんでしょ? 旦那さんはなんて? こういった状態になった時、なんてお願いしてるの?」
この質問に、乳首をコリコリと揉み解されつつ応える亜矢乃
「…してないです。 もうここしばらく……、したくても出来ないからしてないです…」
してないと口にしたとき、一瞬辛そうな顔をする亜矢乃
「…そう、…してないの。 ここに来てハメて欲しいって言うぐらいだから、当然してると思ってた」
ズバリと言われ、惨めさに俯いてしまう亜矢乃
「あなたのお友達とか言ってた沙也加さん? 彼女に血液型を訊かれた。 そこまで周到に計画し今日のハメに挑まなきゃならなかったんだ。 だなっ?」
「あっ、…はい」
生ハメをやり、間違って引き抜けず、奥に注いでしまうようなことになれば、当然今の体調からすれば孕むような危険を伴う。
「ちょっとな~……どうしたもんかなあ~……とか言ってる間にほらっ、乳首勃ってきたじゃない。 逢ったばかりの漢のヒトにオ〇ンコを舐められ、チ〇ポ差し出されたら、あなたはどうするの?」
勃起してしまった乳首を嬲りながら京太郎は、またあのことについて問う。 いけ好かないだの、困惑だのと言った風な表情をモロに出し、それでも義務からなのか期待からなのか乳首を与え続ける亜矢乃。
「どう? 興奮する?」
見たらわかるだろうといったようなことを、この期に及んでまだ問う漢。 亜矢乃は小さくハイッと応えるしかなかった。 ここまで来たからには京太郎が口にしたチ〇ポを挿し込んでもらわないことには帰るに帰れないような状態になっていた。 乳首から手を離し、またもやクリにバイブを仕込み、強と弱を行き来させオ〇ンコを嬲る京太郎。 逝きかけては正気を取り戻し、逝きかけては正気を取り戻しを繰り返す亜矢乃。 が、何時までもこうしておれないのだろう、亜矢乃が折れてきた。 足が閉じなくなってきた。
「もうちょっと開いて……そうそう…」
バイブレーションを再び飛びっ子に替え、スカートを捲ってパンストが丸見えの状態にさせ強弱をつけ嬲る京太郎。 スイッチを入れ、強にすると亜矢乃の太股がわなわなと震え開いた。 堪え切れず、開いたままの状態で思わず手を添え振動している物体を押さえる亜矢乃。 見ればクリにセットしていたはずの子機がラビアの浸潤の影響か滑り、花弁~アナルの中間点辺りに落下し、そこで暴れまわっていた。
「今何を想像してんの?」
意地悪な質問にバイブレーションを繰り返す子機をラビア共々掌で抑え、誰もお願いしていないのに上衣を持ち上げブラの隙間から乳房を晒し喘ぎ声を洩らす亜矢乃。
「…入ってるところ……」
「ん、…何が?」
「オチ〇チ〇……んん…」
思い余って今頭の中を占めているナニかについて正直に告白する亜矢乃。
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アップデート 2025/01/11 07:10
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