転校生の童貞チ○ポにメロメロになってしまった若妻

腫れ上がって先っぽが当たっていたであろう付近が、ほんのちょっと本気モードでキスを迫っただけというのに濡れていた。
「ええっ!? さわっていいのお~~」
「ああ… はい」
ちょっとしたことで大きくなるというのが自慢だったはずなのに、愛の語らいなしにいきなり食べちゃおうモードに入った亜希子に、転校生はどぎまぎしてしまった。
「ふっ、 うふふふ、 どしたん。 ん?」
指先でツンツンし始めた。
「どっ、 …どうなん?」
気に入ってもらえたのか、気にはなるがまともに顔が見れない転校生。
「…う~ん…ちょっとこれ…」
先ほどの勢いは何処へやら、言葉はへどもどになり、語尾が震え始めたが突っつくのを止められない亜希子。
「えっと…あの…高級なホースみたい」
同じ水撒きホースでもメッシュの網が入ったホースと言い張る。 それぐらい硬いらしい。 冗談を言うつもりでこういった言葉を口にはしたが、変なものを想像したのか目は完全に潤んでいる。
硬い硬いを連発しながら、指先で突いていたものがいつの間にか摘まんで確かめ始めていた。
「あっ、 そうなんですか…」
転校生もひょっとしたら人妻の中に迎え入れてもらえるかもしれない期待に、言葉がうわつき震え始めた。
「だあってえ~、普通こうじゃない」
ジッパーを突き上げるようにテントを張る。 それが一般常識と信じて疑わなかったものが、転校生の場合右に大きく逸れ大腿部の外側付近にシミができていた。
根っこから先端部分までの距離や太さも一目でわかるのだが、彼女は幾度も硬度まで調べ、妄想に駆り立てられ、こんなものを挿し込まれたら壊れるんじゃなかろうかと興奮しまくっている。
「ひょっとしてコレ、こっち側のポケットから顔覗かしてんじゃない」
興味半分、自分のいる場所からすると反対側にあるポケットに手を突っ込んだ。 果たして先端が覗いてるんじゃなかろうか、それを確かめ始める。
「これ…こうしたらいいんですか?」
そういったことにかけては学生に一日の長があった。 ポケットの布越しに先っぽを、さも自慢げに魅せつける学生。
「そうかそうか、これはいわゆる亀頭だね」
心の内を読み取られるのが怖く、わざとふざけてニョッキリ突き出した先端部を突っついてみせる亜希子。

噂が立つほどだから、武志が亜希子の立場に立って物事を考えるような人物ではなかったのは確かなようだった。
打ち合わせだのなんだのと理屈をつけては酒に逃げた。 ご無沙汰どころか、まるで女中扱いだった。 この日の亜希子はそれがそのまま行動となって現れた。
勿体ないと周囲の誰もが思ったが、舅はとりわけ熱心に口説いた。 味わってみると成程、締りはこの上なく、しかも良い声で泣く。
こうなるとほれた、ほれられたといって夢中になるのは初めのうちだけという言葉があるが、果たして息子にどの程度惚れてるのか、潜り込む隙はあるのか、試してみたくなった。 それを繰り返してるうちに、何時しか貸し出しておいて取り戻すことに夢中になった。 盗み見は興奮この上ない。 そのことは亜希子も同様だった。
亜希子も。試されていることは分かっていながら不倫を楽しんだ。 オス同士奪い合いになる。 躰が悲鳴を上げるほど求められる。 漢なしではいられない躰になってしまっていた。
「さあ入って、ここなら誰も来ないわ。 それにしても熱いわね」
夏の熱さばかりではなかった。 躰が漢を求め火照るのだ。
いつまでも着物を着ているわけにもいかず、亜希子は転校生に後ろを向いているようにお願いし、帯を解いた。 足元に帯や着物が乱れながら滑り落ちる。 それでも転校生は律儀に後ろを向いたまま突っ立ってくれている。
「汗かいてない? 誰も居ないんだから、あなたも脱ぎなさいよ」
緊張感から萎えてやすまいかと心配になって振り向かせた。 案の定だった。 亜希子は焦った。 勇作もそうなら自身も、もう引き返せそうになかったからだ。
亜希子は姐さんよろしく脱がせにかかった。 重い荷物を持たせたものだから、汗でシャツが肌にへばりついていた。
その肌に唇を這わせながら徐々に下に降りていき、ズボンに手を掛けた。
「ぼっ、 僕なんかで良いんですか」
振り返るなり、インナーとショーツだけ身に着けている亜希子にまとわりつき、乳房をまさぐり唇を求めて来た。
ズボンを下ろしかけていた手を止め、漲りを確かめるべく上から押さえる亜希子。
「ゆっくり力を抜いて。 そうよ、その調子」
ズボンを脱がすと横臥させ、亜希子もショーツを脱ごうとしたが止め、そのままの格好で跨ぎ、暴発させないよう逆向きになりながらも彼が最も関心を示すお○んこからうんと顔を置き、肉胴を握りしめながらしゃぶり上げた。
転校生の視線の先で豊かな乳房が揺れ、時々腹部に勃起した乳首が触れる。
幾多の漢を咥え込んだ女の部分は漢の股間の臭いを嗅いだだけで姿形を変える。 最初はその様子をまず、童貞くんに魅せ付け我慢強さを身に着けさせるつもりだったが止めた。 止めて正解だった。
細かな技巧などこの際どうでも良かった。 彼の目で見て、絡み合わせる準備が整ったように見えたらハメる。 そう約束させた。
転校生も確かに興奮してはいたが、家のどこからか舅がこちらを見ているような気がしているから思うように勃起してくれない。 その点亜希子こそ燃えた。 しかも転校生のペニスは、ズボン越しに触った限りでは真新しいにも関わらず舅に負けず劣らずの大きさだった。
姦通の心地よさを、亜希子に仕込んだのが舅だ。 不貞の心地よさを共有できるのも舅。
舅は計画を練ってくれたが、亜希子はいつも成り行き任せ。 その方が舅も燃えてくれる。 情熱をもって奪い返してくれる。 舅のためヤリたい盛りの男の子のペニスを生で受けることを最初から決めていた。
男の子が気に入ってくれるよう、出来る限り淫らに魅せ付けたものだから、クロッチが湿って来たのが分かったし、彼もすぐに使用可能状態になった。
汗でびしょびしょになったインナーを脱ぎ、豊かな乳房を魅せ付けつつ横臥してやる。 乳房に向かうと思いきや、一直線に股間にくらいついてきた。
焦ってフル勃起した逸物をショーツの隙間から挿し込もうとするのを、欲しくてたまらないのに制さなければならなかった。 せめて女から最後の一枚だけでも剥ぎ取る。 そういったことをやらせるのも性教育と思っていたのだが、それすら制御が効かなくなっていた。
結局、凌 辱まがいの絡みになってしまった。 ショーツを脇にずらし、花芯に亀頭冠を、先端に溢れ出たシルを擦り付けあてがってやる。
カチンカチンになっていたものだから、すんなりと中におさまった。 思った通り張裂けそうなほどピチピチだった。
「あああっ、 …大きい …凄く気持ちいい」
どうしてよいやら皆目わからない学生に代わって亜希子が、組み敷かれつつ腰を男の子に向かって打ち付けた。
びちゃびちゃ、パンパンという湿ったような音に混じってグチョグチョという男根で蜜壺を掻き回す音が深閑とした室内に響き渡った。
A married woman who feels sexually excited
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アップデート 2025/01/11 07:10
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